2008年12月30日

遮熱塗料ECO-COOL大日本塗料

大日本塗料の遮熱塗料(太陽熱高反射率塗料)ECO-COOLは、遮熱用特殊塗料を用いて、光の高反射・熱の高反射により遮熱効果を発揮する塗料です。ECO-COOLは、水系と弱溶剤系がありますが、遮熱効果には差はありません。屋根だけではなく壁面にも塗装が出来遮熱効果を発揮します。しかし色により効果は変わってきます。白色の遮熱効果は一番高く、色が濃くなるにつれて遮熱効果が低下します。事例としては、兵庫県のウィングスタジアムや大阪府の立体駐車場があります。試験データによれば、某電機メーカーの工場の折半屋根《屋根面積2560u)にECO-COOLを使用した場合の年間冷房不可削減量は42,000kwhで、年間の電気代が約60万円削減るそうです。
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2008年12月21日

遮熱塗料(太陽熱高反射率塗料)について解説したレポート

遮熱塗料(太陽熱高反射率塗料)は、最近ではかなり普及してきました。しかし、その効果は、余り知られていないようです。遮熱塗料(太陽熱高反射率塗料)について分かりやすく解説した無料レポートを作成しました。Google、Yahooで「遮熱塗料とは」と検索しても、図解やメーカーのカタログ程度の解説ですし、PDF等でダウンロードできるものは、かなり専門的で理解しがたいもののようです。実際に遮熱塗料(太陽熱高反射率塗料)について理解したい方にはソフトな解説で分かりやすいと思います。PDFでのダウンロード形式ですので、すぐに読めますのでご活用下さい。
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2008年12月12日

遮熱の原理とメカニズムについて

遮熱原理とメカニズム
太陽光エネルギーは、様々な波長の光となって地球に届きます。その太陽光は、波長により紫外線、可視光線、赤外線の3つの領域に分かれます。その特徴は次のようです。

紫外線:紫外線は殺菌効果や有機物の劣化と分解を主な働きとしているため、有害な波長で物質を劣化させ日焼けなどの原因になります。また塗装面の影響を最も大きくさせる光線です。紫外線は太陽光エネルギーの約3%を占めます。

可視光線:色として認識できる波長領域で、私たちの目に感じる太陽光線で7色の光線はこの領域の光です。太陽光エネルギーの約47%を占めます。

赤外線:最もエネルギーに変わりやすい波長領域です。これは熱線とも呼ばれる目に見えない光線で私たちが熱いと感じる物体から発せられる光線はこの領域です。吸収されたエネルギーは、分子運動を活発にし、熱へと変わります。太陽光エネルギーの約50%を占めます。
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2008年12月09日

国内の温室効果ガス排出量

環境省はこのほど2007年の国内温暖化ガス排出量が二酸化炭素換算で13億7100万トンと過去最悪となり1990年度比8,7%増になったと発表しました。今年の夏の猛暑の影響でエアコンの使用が増えたのが影響し、家庭での二酸化炭素排出量が8,4%増になったようです。
産業革命後、二酸化炭素排出量は800億トンも増えてしまい地球上の平均気温が0,8度も上昇しました。空気中の二酸化炭素は100年経っても30%は大気中に残ります。
確かに、今年の猛暑は凄かったです。誰もがエアコンに頼りたくなるのも無理はありません。しかし、これだけでは、何も根本的には解決されないのです。2050年までに温室効果ガスの排出量を80%削減する目標は国家に与えれれただけではなく、そこに住む人たちに与えられた使命だあると考えます。
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2008年12月04日

塗替えの役割

塗替えの役割

日本の住宅は、第二次世界大戦後の住宅不足時代から70年代の高度成長期を経て、バブル時代まで年間150〜160万戸の住宅が新築されてきました。しかし、バブル崩壊後、新築需要は20〜30%低下して新築から中古住宅の長寿命化を図るストックの時代に変化してきました。

日本の住宅寿命は、26年といわれ、アメリカの44年、イギリスの75年に比べて大幅に短いのです。日本の寿命が短命な理由を、自然災害や火災で建物が消失する風土や建物を「仮の宿」と位置づけしていた日本人の意識を求める意見もありますが、本来日本の建物は長寿命でした。かつての日本の家屋の考え方は「3代持つ家」でした。補修や手入れをしながら長い期間暮らしていたのです。

現在、地球温暖化やヒートアイランド対策などの影響で環境に配慮した低炭素な社会を目指す考え方に変わってきて住宅の長寿命化を図るようになってきました。これは地球環境の保護から考えても当然の流れです。

住宅の寿命を60年に延ばそうと考えた場合、住宅を構成する材料が全て60年耐えられるものではなく、定期的なメンテナンスが必要です。特に屋根や外壁は、紫外線や雨風にさらされ、ほこりや排気ガスなどの有害物質、カビや藻などの影響を受け表面が汚れて見た目も悪くなってきます。さらにこれを放置しておくと、クラックや錆びが発生し雨水が入り込み建物の構造にも影響を及ぼし耐久性を低下させる原因になりかねません。

建物の寿命を守り維持するためには、適正な時期に適正なメンテナンスをすることです。塗替えは、屋根や外壁の外装材そのものの性能を維持し新築同様の外観に復元することができるのです。定期的なサイクルで塗替えを行うことで建物の耐久性を延ばして資産価値を高めてくれます。
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2008年12月02日

建物のライフサイクル

新築でもリフォームでも、もはや環境とは切り離せない関係にあります。建築物は建築資材の調達に始まり、施工、完工して人々にわたり運用、維持管理をしていきます。この流れの中で、一貫して環境に影響を与えているのです。日本のCO2排出量のうち、建物のライフスタイルを通じて搬出されるものが全体の3割あるのを知っていましたか?
その中で3分の2が運用段階に搬出されるのです。今後の課題として設備の更新や、リフォームをする際に省エネルギー効率の採用は私たちが地球温暖化対策を考えた場合にぜひ採用したいものです。
posted by 塗替見積ドットコム at 17:55| Comment(0) | 建物の地球温暖化対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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